
医療法人社団しん治歯科医院
事務長
事務長
高橋翔太
大学卒業後、一般企業にてSE業務、証券業務などに従事し、WEBマーケティング会社を自身で設立。その後、しん治歯科医院へ入局。事務長として院内の仕組みづくりから経営戦略の立案、人材戦略の整備に尽力する。院長と共に「予防歯科」の普及のためセミナー、コンサルティングに従事。

医療法人社団しん治歯科医院
理事長
理事長
高橋伸治
1985年徳島大学歯学部卒業。1990年しん治歯科医院開設。我が国における予防歯科黎明期より、歯科医療の在り方として「予防歯科」の確立に尽力し、今日のしん治歯科を作り上げる。現在は講演活動などを通して予防歯科普及のため尽力している。

米国歯内療法専門医
松浦顯
2002年長崎大学歯学部卒業。GPとして歯科治療全般に携わった後に渡米。南カリフォルニア大学歯学部歯内療法科大学院へ留学。2016年同大学を卒業、米国歯内療法専門医を取得。九州地区唯一の米国歯内療法専門医として(医)精密会まつうら歯科医院・歯内療法専門室にてグローバルスタンダードな根管治療を提供。多くの歯科医師・患者様より支持を集める。セミナーや講演活動など広く啓蒙活動を行うも、病気療養につき一時中断。奇跡的に回復され、使命を新たにフライングドクターとして活躍している。

こえだ歯科
院長
院長
小枝 一彦
こえだ歯科院長。30年にわたり、患者様にとってより良い総義歯の研究を重ねた結果、義歯は道具(装具)であり、体の一部にするにはリハビリ・トレーニングが必要という結論に至り、今までの歯科業界にはなかった患者様が自主的に行う「義歯のリハビリ」という概念に辿りつく。近年、義歯装着による痛みを解決できるトレーニング方法を確立して義歯に悩む患者様や諦めている患者様を救うことに成功している。

医療法人社団杏壬会
理事長
理事長
新渡戸康希
池袋みんなの歯医者さん 矯正歯科・こども歯科クリニック院長。岩手医科歯科大学歯学部卒業。年商UPに必要なことは、収入の柱の作り方であると考え、基本的な治療メニューを軸に、全スタッフが売上に貢献できる医院作りに成功した結果、開業わずか1年で年商が1億円を超える偉業を達成。集患力にも定評があり、開業に不向きな立地でありながらも、市外からの患者様を獲得しており、今尚売上を伸ばし続けている人物である。

ベル歯科医院
院長
院長
鈴木 彰
ベル歯科医院院長。1990年代初期に歯科業界が変革期にあると察し、従来の治療型から予防先行型の歯科医院作りを行ってきた。患者様の予防を習慣化させるべく、集中予防、7ステップによる予防システムを確立した結果、今では予防患者数は800人、予防継続率が90%超える歯科医に作りに成功。また若手歯科医師の育成プログラムの策定など人材育成にも注力し、大きな成果を挙げている。

医療法人仁慈会 太田歯科医院
理事長
理事長
太田博見
鹿児島県鹿児島市で開業しており、平成18年から訪問診療を開始して、今では毎月訪問だけで新患が50名以上集まり、1日100件の訪問を行い、医院の年商は3億円を突破。この成功の裏には、訪問診療において「武器を持つ」という考えがあり、摂食嚥下に特化させることで、患者様・施設での評判を上げる実に効率的な戦略が関係している。

上野歯科医院
副院長
副院長
上野 清香
歯科医院の立地場所の地域性や患者層を分析することで、住民が求めているニーズの把握を行い、独自の視点から歯科医院の繁盛のルールを見極め、人と人との繋がりに沿った集客方法を考案。その結果、1円もかけることなく、予約3ヶ月待ちの歯科医院へと発展させた人物である。患者様への気遣いにも長けており、ファン患者を作る術にも優れている。

医療法人社団光歯会 森歯科クリニック
院長
院長
森 昭
昨今の日本の女性の働き方を考慮して、2名体制の管理職制度や歯科衛生士アシスタント制度の導入など、他医院では行っていない画期的なアイディアを元に女性スタッフが働きやすい職場環境の構築に成功した結果、医院の年商を約3億円までにUPさせる。また、院長としての在り方なども追及して、スタッフからも愛されている人物である。

医療法人社団松伯会
理事長
理事長
鈴木計芳
医療法人社団松伯会理事長。抜歯が患者様にリスクを負わせることを懸念して、最大限まで安全性を追求したオリジナルの抜歯方法を考案。その結果、痛みも少なく、術後の腫れを大きく回避することに成功して、今まで18000件もの抜歯を行っているスペシャリストである。また、この方法が誰でも簡単に習得できることから、現在は多くの歯科医が彼の抜歯法を導入している。

医療法人啓紘会 こまつ歯科医院
院長
院長
小松 啓之
近隣に多くのライバル院が存在する中、独自で生み出した計算式を元に、理想の歯科医院スタイルを構築。その結果、地域住民の4人に1人が生活保護受給者という地域性にも関わらず、自費率70%、年商2億円と驚異の数字を達成。「時間の使い方を変えれば売上は変わる」を信条に治療において全ての無駄を省いた医院経営を行っている。

医療法人社団栄昂会 細田歯科医院
院長
院長
中原維浩
開業後半年足らずという短期間で120万円にまで伸ばし、その後も平均100万円前後の売り上げを継続させている。 院内物販コーナーのディスプレイチェックやセールス方法についてのコンサル依頼も多く、 彼の指導を受けた歯科医院では、着実に物販売上が伸びるばかりか、自費率アップ、来院数アップなど様々な効果が挙がり高い評価を得ている。