
ファミリー歯科医院
院長
院長
武田 貢
ライバル医院がひしめく立地にも関わらず、クリニック一丸となった定期管理型の予防歯科医院経営を成功させる。また、新規のスタッフ採用に関しても、独自の手法を用いることによって、人員に困ることのない基盤を獲得し、2014年には移転開業も成功させた。 かつては深い低迷期を味わうも、今では『明るく楽しい医院作り』という歯科医師ならば誰もが願う理想を実現。患者様とスタッフの笑顔の中で仕事のできる喜びを糧に、充実した歯科医師人生を送る、日本でも有数の歯科医師として近年一躍その名が知られるようになった。

KES社労士事務所
代表
代表
神野沙樹
立命館大学法学部卒業後、機械メーカーに入社し、総務部において法務関連業務を担当。働きながら社会保険労務士資格を取得。その後、社会保険労務士事務所に2年間の勤務を経て、2010年独立。自分自身が体験してきたからこそ感じる「社員としての気持ち」と、その社員の生活を支える「会社の成長」、そして経営者の思いを大切にした円滑な職場づくりをサポート。「“私たちの仕事はね!”と活き生き話す人があふれる世の中に」を事務所の経営理念に、一人でも多くの「楽しい」を引き出すため、日々邁進している。

たなか歯科クリニック
院長
院長
田中 伸尚
お金ない、土地ない、学位ない、コンセプトない。そんな「ないない状態」で開業した6年間はどん底生活を経験。食費を削るためパンの耳を食べている妻を見て衝撃を受ける。これをきっかけに一発奮起、その後4年間でそれまでの3倍の急成長を達成。現在、歯科界の秋元康となるべくスーパースタッフ育成に取り組む。

もみの木歯科
院長
院長
村田幸一朗
『患者さんや医院スタッフの10年後も変わらない笑顔を作り続けたいと本気で願っている』をモットーに、かかりつけ歯科医師を目指して「ただそれだけの普通の歯医者」であり続けている。現在も歯科医師として院長として日々奮闘中。

医療法人 育笑会 やまだ歯科医院
院長
院長
山田武史
2009年に歯科医院を開業。勤務医時代に「丁寧に一生懸命治療すれば患者さんは増えていく」と思っていたが、結果は患者数の減退。その間違いを改善し、キャンセル率改善を徹底的に行い収益の安定を実現。歯科医師とは思えない緻密なデータ分析を基にした経営戦略が功を奏し、開業わずか2年で年商1億円を実現させる。

医療法人 ユナイテッド うえはら歯科
院長
院長
上原 亮
1965年生まれ。広島県呉市にて開業16年目の院長。開業1年半目で歯科医人生最大のピンチに見舞われる。当時3名のスタッフ全員が「今日で辞めます」と辞職。人間的に未熟な自分を痛感し患者様はもちろんスタッフも喜んで働ける医院作りを目指し優秀なスタッフ育成と地域に マッチした診療内容を取りそろえ年商2億円を実現させる。

医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック
理事長・院長
理事長・院長
草川 洋
訪問診療導入後、在宅に特化した訪問診療を展開し、たった2年で訪問診療点数40万点を達成し、激戦区東京で1番のシェアを獲得。(日本訪問歯科協会内)訪問診療におけるノウハウを多数生み出しユニット3台の少数精鋭のクリニックにも関わらず年商1億2千万円を達成。

医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック
院長
院長
峰啓介
三重県伊賀市という人口10万人の田舎町にクリニックを構える。年商5000万円の医院を、院長就任後、たった2年で年商7,000万円まで回復させ、今では年商1億2千万円を越える歯科医院にまで成長させている。日本矯正学会の認定医であり、「エニムスタイル」という独自の矯正治療を考案し、矯正治療の更なる可能性に挑み続けている。また、フル矯正の技術とマーケティング法を講義するセミナー活動を行っており、日本のこれからの矯正治療の未来を背負う「次世代NO.1歯科医」としてメディアからも注目されている。

医療法人社団 統鶴会 スマイルクリニック
院長
院長
椎名 康雅
5年にわたり一般歯科を学び、その後東京都千代田区に鍛冶町歯科医院開設。患者数1日4人、月のレセプト50枚以下など「ドン底」の経営危機を経験しながらも、自己研鑽を積み続ける。その後30歳を機に地元船橋にスマイルデンタルクリニックを開設。3ヶ月先のアポイントが入らないクリニックとして地域オンリーワンの歯科医院を創り上げた。また、持ち前のリーダーシップや表現能力を最大に生かしブランディングセミナーや医院コンサルティングにも活躍の場を広げており、「椎名塾」を立ち上げている。独特な領域である潜在意識や右脳的な感覚のセミナー内容は多くの歯科医師に新たな発見と気付きを与え続けている。

医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック
院長
院長
金子博寿
年間医業収入2億円、自費診療受療率45%のクリニックを実現。これまでのセミナー活動では、独自の経営・臨床論を伝承していき多くの歯科医師の未来を切り開いている。不況にあえぐ歯科業界再建への最後の救世主との呼び声も高い。

医療法人 ワールデント
理事長
理事長
高田朋太郎
愛知学院大学歯学部を卒業後、数年の勤務医時代を経て2001年に開業。居抜き物件での開業となった為、開業時から悪い評判と、引き継いだスタッフの教育に頭を悩ます毎日を送ることになる。試行錯誤の末に辿り着いたスタッフ教育法により、院内に確固たる絆を作ることに成功し、2013年には年商2億2千万円を達成し、念願であった、中国の青島(チンタオ)での開院を果たす。

医療法人 英信会 あいはら歯科・矯正歯科
院長
院長
相原克偉
「治療は愛だ!」…という理念を基に生み出されたプチ矯正によって患者への敷居を下げることに成功し、開業から7年で年商2億を突破。全国から彼のプチ矯正を求めて来院する患者が急増しており、「審美の神様」と称される。セミナー活動も積極的に行っており、過去1000人以上のGPがプチ矯正を学び現場に取り入れているという実績もある。