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KES社労士事務所
代表
神野沙樹
立命館大学法学部卒業後、機械メーカーに入社し、総務部において法務関連業務を担当。働きながら社会保険労務士資格を取得。その後、社会保険労務士事務所に2年間の勤務を経て、2010年独立。自分自身が体験してきたからこそ感じる「社員としての気持ち」と、その社員の生活を支える「会社の成長」、そして経営者の思いを大切にした円滑な職場づくりをサポート。「“私たちの仕事はね!”と活き生き話す人があふれる世の中に」を事務所の経営理念に、一人でも多くの「楽しい」を引き出すため、日々邁進している。
デンタルビューティーサロン PureCure
院長
増岡 太郎
健康なヒトに向けて、楽しみにくるような歯科医院を目指して開業。 当初は全く理解されなかったものの、次第に理解者も増え、 現在は歯科業界を代表するイベントである、D-1グランプリにて副理事長を務める。 コンセプトを行き渡らせるためには拡大よりも絞込みが必要という理念の元、 最小限での規模で医院経営を行っている。
たなか歯科クリニック
院長
田中 伸尚
お金ない、土地ない、学位ない、コンセプトない。そんな「ないない状態」で開業した6年間はどん底生活を経験。食費を削るためパンの耳を食べている妻を見て衝撃を受ける。これをきっかけに一発奮起、その後4年間でそれまでの3倍の急成長を達成。現在、歯科界の秋元康となるべくスーパースタッフ育成に取り組む。
もみの木歯科
院長
村田幸一朗
『患者さんや医院スタッフの10年後も変わらない笑顔を作り続けたいと本気で願っている』をモットーに、かかりつけ歯科医師を目指して「ただそれだけの普通の歯医者」であり続けている。現在も歯科医師として院長として日々奮闘中。
株式会社 C&Cカンパニー
代表取締役
西尾 秀俊
証券会社勤務を経て、歯科業界へ転身。歯科医院の開業プロデュース・経営コンサルティングを行い、歯科医院開業、歯科医院再生に関して累計300医院以上の実績を持つ。「歯医者をもっと訪れやすい場所へ」という想いをもとに、歯科業界の改革を目指している。
医療法人 育笑会 やまだ歯科医院
院長
山田武史
2009年に歯科医院を開業。勤務医時代に「丁寧に一生懸命治療すれば患者さんは増えていく」と思っていたが、結果は患者数の減退。その間違いを改善し、キャンセル率改善を徹底的に行い収益の安定を実現。歯科医師とは思えない緻密なデータ分析を基にした経営戦略が功を奏し、開業わずか2年で年商1億円を実現させる。
医療法人 ユナイテッド うえはら歯科
院長
上原 亮
1965年生まれ。広島県呉市にて開業16年目の院長。開業1年半目で歯科医人生最大のピンチに見舞われる。当時3名のスタッフ全員が「今日で辞めます」と辞職。人間的に未熟な自分を痛感し患者様はもちろんスタッフも喜んで働ける医院作りを目指し優秀なスタッフ育成と地域に マッチした診療内容を取りそろえ年商2億円を実現させる。
医療法人 大木会 大木歯科医院
院長
笠井 啓次
ノウハウもお金もない状態から、時代とともに進化するIT機器/医療機器を上手く取り入れながら今までにない歯科医療サービス、今までにない歯科医院作りを目指し2002年開業。毎年規模拡張し7年間で歯科医師10人が在籍する大型歯科医院へ。
医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック
理事長・院長
草川 洋
訪問診療導入後、在宅に特化した訪問診療を展開し、たった2年で訪問診療点数40万点を達成し、激戦区東京で1番のシェアを獲得。(日本訪問歯科協会内)訪問診療におけるノウハウを多数生み出しユニット3台の少数精鋭のクリニックにも関わらず年商1億2千万円を達成。
医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック
院長
峰啓介
三重県伊賀市という人口10万人の田舎町にクリニックを構える。年商5000万円の医院を、院長就任後、たった2年で年商7,000万円まで回復させ、今では年商1億2千万円を越える歯科医院にまで成長させている。日本矯正学会の認定医であり、「エニムスタイル」という独自の矯正治療を考案し、矯正治療の更なる可能性に挑み続けている。また、フル矯正の技術とマーケティング法を講義するセミナー活動を行っており、日本のこれからの矯正治療の未来を背負う「次世代NO.1歯科医」としてメディアからも注目されている。
医療法人社団 統鶴会 スマイルクリニック
院長
椎名 康雅
5年にわたり一般歯科を学び、その後東京都千代田区に鍛冶町歯科医院開設。患者数1日4人、月のレセプト50枚以下など「ドン底」の経営危機を経験しながらも、自己研鑽を積み続ける。その後30歳を機に地元船橋にスマイルデンタルクリニックを開設。3ヶ月先のアポイントが入らないクリニックとして地域オンリーワンの歯科医院を創り上げた。また、持ち前のリーダーシップや表現能力を最大に生かしブランディングセミナーや医院コンサルティングにも活躍の場を広げており、「椎名塾」を立ち上げている。独特な領域である潜在意識や右脳的な感覚のセミナー内容は多くの歯科医師に新たな発見と気付きを与え続けている。
医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック
院長
金子博寿
年間医業収入2億円、自費診療受療率45%のクリニックを実現。これまでのセミナー活動では、独自の経営・臨床論を伝承していき多くの歯科医師の未来を切り開いている。不況にあえぐ歯科業界再建への最後の救世主との呼び声も高い。
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