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インビザラインドクター
歯科医師
伊藤剛秀
マウスピース矯正の症例数(成約数)を1年で約10倍に増やし、日本一を誇る歯科医師であり、超音波で矯正期間を短縮する装置を日本で初めて開発。新規の患者様のみならず、他医院で成果が出なかった患者が多く訪れる。口腔内にとどまらず、全身を診る歯科治療には定評がある。 2020年〜2022年「Invisalign RED DIAMOND PROVIDER」受賞。
医療法人 燦燦 なんごうや歯科医院
院長
南郷谷 香利
医療法人燦燦なんごうや歯科医院院長。患者様とのコミュニケーションの取り方を研究することで、歯科医が働きかけずとも、患者様自ら予防治療に熱心になってくれるプログラムの構築に成功。今では、予防治療のリコール率が80%を超えており、このプログラムを応用することによって、スタッフ教育までも自動化することに成功した人物である。
医療法人社団相生会 理事長
株式会社スマートリンク 代表取締役
浜島 均
1982年生まれ。2008年愛知学院大学歯学部卒業。口腔外科にて臨床研修を行う。一般歯科での勤務を経て11年11月に富山県高岡市の大型商業施設内で歯科診療所を開院。翌年法人化し商業施設や駅ビルを中心に次々と分院を開院。現在は首都圏を中心に医科歯科併設診療所を含め5つの分院を展開。仕組み化をはじめその経営手腕には定評があり主宰の浜島塾には多くの塾生が集まる。
医療法人社団しん治歯科医院
事務長
高橋翔太
大学卒業後、一般企業にてSE業務、証券業務などに従事し、WEBマーケティング会社を自身で設立。その後、しん治歯科医院へ入局。事務長として院内の仕組みづくりから経営戦略の立案、人材戦略の整備に尽力する。院長と共に「予防歯科」の普及のためセミナー、コンサルティングに従事。
医療法人社団しん治歯科医院
理事長
高橋伸治
1985年徳島大学歯学部卒業。1990年しん治歯科医院開設。我が国における予防歯科黎明期より、歯科医療の在り方として「予防歯科」の確立に尽力し、今日のしん治歯科を作り上げる。現在は講演活動などを通して予防歯科普及のため尽力している。
米国歯内療法専門医
松浦顯
2002年長崎大学歯学部卒業。GPとして歯科治療全般に携わった後に渡米。南カリフォルニア大学歯学部歯内療法科大学院へ留学。2016年同大学を卒業、米国歯内療法専門医を取得。九州地区唯一の米国歯内療法専門医として(医)精密会まつうら歯科医院・歯内療法専門室にてグローバルスタンダードな根管治療を提供。多くの歯科医師・患者様より支持を集める。セミナーや講演活動など広く啓蒙活動を行うも、病気療養につき一時中断。奇跡的に回復され、使命を新たにフライングドクターとして活躍している。
こえだ歯科
院長
小枝 一彦
こえだ歯科院長。30年にわたり、患者様にとってより良い総義歯の研究を重ねた結果、義歯は道具(装具)であり、体の一部にするにはリハビリ・トレーニングが必要という結論に至り、今までの歯科業界にはなかった患者様が自主的に行う「義歯のリハビリ」という概念に辿りつく。近年、義歯装着による痛みを解決できるトレーニング方法を確立して義歯に悩む患者様や諦めている患者様を救うことに成功している。
医療法人社団杏壬会
理事長
新渡戸康希
池袋みんなの歯医者さん 矯正歯科・こども歯科クリニック院長。岩手医科歯科大学歯学部卒業。年商UPに必要なことは、収入の柱の作り方であると考え、基本的な治療メニューを軸に、全スタッフが売上に貢献できる医院作りに成功した結果、開業わずか1年で年商が1億円を超える偉業を達成。集患力にも定評があり、開業に不向きな立地でありながらも、市外からの患者様を獲得しており、今尚売上を伸ばし続けている人物である。
株式会社マネジメントデザイン 代表取締役
株式会社マーケティングデザイン 副社長
松尾 淳一
株式会社マネジメントデザイン代表取締役。組織変革アドバイザー&マネジメントコンサルタント。セールス、マーケティング、販売から人事、マネジメントに至るまで幅広い実務を経験。その後、教育系企業、経営コンサルティング企業等3社のCOO・取締役を歴任している。現在、7社の経営顧問も担当。職種を問わない再現性のあるノウハウが多くの企業の助けとなっている。
ベル歯科医院
院長
鈴木 彰
ベル歯科医院院長。1990年代初期に歯科業界が変革期にあると察し、従来の治療型から予防先行型の歯科医院作りを行ってきた。患者様の予防を習慣化させるべく、集中予防、7ステップによる予防システムを確立した結果、今では予防患者数は800人、予防継続率が90%超える歯科医に作りに成功。また若手歯科医師の育成プログラムの策定など人材育成にも注力し、大きな成果を挙げている。
医療法人仁慈会 太田歯科医院
理事長
太田博見
鹿児島県鹿児島市で開業しており、平成18年から訪問診療を開始して、今では毎月訪問だけで新患が50名以上集まり、1日100件の訪問を行い、医院の年商は3億円を突破。この成功の裏には、訪問診療において「武器を持つ」という考えがあり、摂食嚥下に特化させることで、患者様・施設での評判を上げる実に効率的な戦略が関係している。
株式会社オーセンティックパートナー
代表取締役
佐藤 元武
中央大学総合政策学部政策科学科卒業後、歯科コンサルティング会社へ入社。その後、都内の医療法人に事務長として転職。歯科事務長として入社後わずか1年で年商1億8千万円アップさせた実績を持つ歯科専門コンサルタントとして注目を浴びている。
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