
医療法人 大木会 大木歯科医院
院長
院長
笠井 啓次
ノウハウもお金もない状態から、時代とともに進化するIT機器/医療機器を上手く取り入れながら今までにない歯科医療サービス、今までにない歯科医院作りを目指し2002年開業。毎年規模拡張し7年間で歯科医師10人が在籍する大型歯科医院へ。

医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック
理事長・院長
理事長・院長
草川 洋
訪問診療導入後、在宅に特化した訪問診療を展開し、たった2年で訪問診療点数40万点を達成し、激戦区東京で1番のシェアを獲得。(日本訪問歯科協会内)訪問診療におけるノウハウを多数生み出しユニット3台の少数精鋭のクリニックにも関わらず年商1億2千万円を達成。

医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック
院長
院長
峰啓介
三重県伊賀市という人口10万人の田舎町にクリニックを構える。年商5000万円の医院を、院長就任後、たった2年で年商7,000万円まで回復させ、今では年商1億2千万円を越える歯科医院にまで成長させている。日本矯正学会の認定医であり、「エニムスタイル」という独自の矯正治療を考案し、矯正治療の更なる可能性に挑み続けている。また、フル矯正の技術とマーケティング法を講義するセミナー活動を行っており、日本のこれからの矯正治療の未来を背負う「次世代NO.1歯科医」としてメディアからも注目されている。

医療法人社団 統鶴会 スマイルクリニック
院長
院長
椎名 康雅
5年にわたり一般歯科を学び、その後東京都千代田区に鍛冶町歯科医院開設。患者数1日4人、月のレセプト50枚以下など「ドン底」の経営危機を経験しながらも、自己研鑽を積み続ける。その後30歳を機に地元船橋にスマイルデンタルクリニックを開設。3ヶ月先のアポイントが入らないクリニックとして地域オンリーワンの歯科医院を創り上げた。また、持ち前のリーダーシップや表現能力を最大に生かしブランディングセミナーや医院コンサルティングにも活躍の場を広げており、「椎名塾」を立ち上げている。独特な領域である潜在意識や右脳的な感覚のセミナー内容は多くの歯科医師に新たな発見と気付きを与え続けている。

医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック
院長
院長
金子博寿
年間医業収入2億円、自費診療受療率45%のクリニックを実現。これまでのセミナー活動では、独自の経営・臨床論を伝承していき多くの歯科医師の未来を切り開いている。不況にあえぐ歯科業界再建への最後の救世主との呼び声も高い。

医療法人 ワールデント
理事長
理事長
高田朋太郎
愛知学院大学歯学部を卒業後、数年の勤務医時代を経て2001年に開業。居抜き物件での開業となった為、開業時から悪い評判と、引き継いだスタッフの教育に頭を悩ます毎日を送ることになる。試行錯誤の末に辿り着いたスタッフ教育法により、院内に確固たる絆を作ることに成功し、2013年には年商2億2千万円を達成し、念願であった、中国の青島(チンタオ)での開院を果たす。

医療法人 英信会 あいはら歯科・矯正歯科
院長
院長
相原克偉
「治療は愛だ!」…という理念を基に生み出されたプチ矯正によって患者への敷居を下げることに成功し、開業から7年で年商2億を突破。全国から彼のプチ矯正を求めて来院する患者が急増しており、「審美の神様」と称される。セミナー活動も積極的に行っており、過去1000人以上のGPがプチ矯正を学び現場に取り入れているという実績もある。

医療法人社団「裕正会」
元理事長
元理事長
渡部憲裕
医療法人社団「裕正会」元理事長。激戦区の東京都において開業僅か10年で8つの分院を作り、年商9億円の売り上を継続している。主に、予防・メンテナンス、権限移譲など、人材マネジメントを中心とした医院改善を行い、院長不在でも稼働していく仕組み化に成功。現在は月の半分を海外で過ごすセミリタイヤを実現。その会社経営・人材マネジメント手法は、歯科医院以外の各業界からも高い注目を集めている。