
相武台ゆうデンタルクリニック
院長
院長
志賀 勇太
北海道医療大学卒業後、北海道大学口腔顎顔面外科で研修を経て2019年に相武台ゆうデンタルクリニックを開院。開業初年度から年商1億を突破し現在は3.5億円規模。歯周病・矯正・インプラントを中心にインビザラインはプラチナエリートを4年連続取得。マイクロスコープ3台を導入し、衛生士も活用できる体制を整備。OTA講師や大手メーカーのセミナーで臨床と経営の両立を伝えている。

いとう歯科医院
院長
院長
伊藤 高史
いとう歯科医院 院長。 祖父の代から受け継がれる「低額で安心して治療できる保険医療」の理念を基に、現在はいとう歯科医院の3代目として、保険診療の可能性を最大限に活かした義歯治療に取り組んでいる。特に「ワイヤー1本を曲げて部分入れ歯のバネを作る」という独自の修理・調整技術を磨き上げ、短時間で義歯の修理・強化を行う即日対応メソッドを確立。さらに、歯科医師向けのセミナーを開催し、全国の歯科医院に対して「技工所不要・即日対応可能な義歯修理技術」を普及している。

KOTSUBO DENTAL CLINIC
院長
院長
小坪 義博
1981年に福岡歯科大学卒業後、約8年間の勤務を経て、出身地である久留米市北野町で開業。開業後3年目より、SJCD(現在の日本臨床歯科学会)の創設者の一人である本多正明先生に師事。マグネットIODに関しては日本の歯科臨床に用いられるようになった当初からマグネットを使った症例を1000件以上手がけている。
2023年に著書『みんなにやさしいマグネットデンチャー』をクインテッセンス出版より刊行。
2023年に著書『みんなにやさしいマグネットデンチャー』をクインテッセンス出版より刊行。

医療法人良実会 ハピネス歯科おとなこども歯科
院長
院長
稲吉 孝介
愛知県南部の幸田町で開業。戦略的な経営を行い開業8年で年商6億円を達成。グループ全体でおよそ80名のスタッフを雇用するなど地域に根差した経営を一貫して行い小児の患者様が60%越え、言語訓練指導は月150件以上と“子どもの未来を創る小児歯科”を体現。
経営やマネジメントセミナーだけでなく小児矯正をはじめとした臨床関連のセミナーの開催や講演活動を行っている。
経営やマネジメントセミナーだけでなく小児矯正をはじめとした臨床関連のセミナーの開催や講演活動を行っている。

医療法人坂田歯科医院
理事長
理事長
坂田 晋也
愛媛県四国中央市の坂田歯科医院を2004年に親子継承後に、「日本口腔インプラント学会の専門医」「日本顎咬合学会の指導医」を取得。さらには「即時荷重研究会の理事」などの活動を行い「スタディーグループS.A.D.A.」にも所属し、インプラントの臨床医として注目を集める。著書・講演に「Root Membrane Techniqueの優位性」「インプラントジャーナル IMPLANT JOURNAL99号」など多数。

医療法人「武蔵会」 コンフォート入れ歯クリニック
院長
院長
池田 昭
札幌で完全自費の入れ歯専門クリニックを開業。年200名近くの新患が来院し、義歯の売上だけで年商は約2億円。シリコン義歯作製は日本一の数を誇り10年以上の経験で培った技術はもちろんのこと、延べ2億円以上投じてきた広告運用経験を基に義歯集患に特化したマーケティングを確立。義歯による歯科医院経営の全てを知り尽くした開業医として多くの歯科医師が彼の指導を受けている。

医療法人恩和会 さとう歯科医院
副院長
副院長
佐藤 愛子
父が開業するクリニックで副院長とエースドクターを務める。特にカウンセリングでの自費成約を得意としており、問診票から読み解く患者さんのニーズと心理学を応用したカウンセリングによって短期間で自費の成約数を2倍以上にすることに成功。またカウンセリングやコミュ二ケーションを仕組み化し、ご自身ではなくても行えるノウハウを確立している。

医療法人社団「PLVS VLTRA」 徳倉歯科口腔外科・矯正歯科
理事長/院長
理事長/院長
徳倉 圭
愛知県名古屋市北区にて2016年開業。小児~高齢者までを対象とし、患者様のお悩みに対して寄り添うことができる体制づくりを行っている。開業1年強で自費率45%越えを達成し、予防型矯正®での安定的な相談数&成約数を得る体制を確立。現在は年商5.5億円まで拡大し時代を先取った予防矯正®の普及に努めている。(予防矯正は商標取得済み)

吉村歯科 院長
吉村 暢洋
長崎県上五島(五島列島)にて開業。少子高齢化が進む超限界集落といえる地域に在って、インプラントを一切行わず、義歯に明け暮れ、義歯の臨床数述べ1万症例を経験する。自力で研鑽を積み、時間や機材、保険診療などと言った様々な制約がありながらも患者満足度が高く収益性の担保できる義歯製作のノウハウを構築。現在も保険の義歯外来の限界に挑戦し続けている。

山内歯科多治見おとなこども矯正
代表歯科医師
代表歯科医師
山内 敬士
朝日大学歯学部卒業。父から医院を引き継ぎ、理想の歯科医院を創ろうとリニューアル開業を実現するも1日の来院患者は5名。その後、独自のカウンセリング方法を確立し一気に患者さんが増加し5年後に年商1.8億円、メンテナンス患者毎月850名を達成。現在は臨床の現場に立ちながら、自身の経験を同業の歯科医師に教える講師活動も行い、歯科専門書の『歯界展望』にて半年以上続くコラム連載なども行っている。

医療法人「ひたむき」
理事長
理事長
今西 直人
宮崎県都城市にて2015年、今西歯科クリニックを開業。2022年には同じ市内に分院「庄内おとなこども歯科」を開業。ご自身で試行錯誤されたDr.今西式義歯設計法により破折も調整も必要のないノンクラスプデンチャーを提供。遠方からも「入歯が上手い」という評判を聞きつけた患者さんが殺到している。

医療法人社団 プライムエレメント
理事長
理事長
丸尾 勝一郎
医療法人社団プライムエレメントの理事長。
インプラント治療のスペシャリストとして国内外で高く評価されており、歯科医師としての確かな技術と深い学識に裏打ちされた診療スタイルは、多くの患者のみならず、同業の歯科医師からも信頼を集めている。岩手医科大学や神奈川歯科大学での教育・研究活動に携わるとともに、ハーバード大学での留学経験を活かし、グローバルな視点でインプラント治療の発展に貢献。特に、デジタル技術を駆使した精密な診断・治療計画の立案には定評があり、国内での講演活動や勉強会の主宰、書籍を上梓する等啓蒙活動に尽力している。
インプラント治療のスペシャリストとして国内外で高く評価されており、歯科医師としての確かな技術と深い学識に裏打ちされた診療スタイルは、多くの患者のみならず、同業の歯科医師からも信頼を集めている。岩手医科大学や神奈川歯科大学での教育・研究活動に携わるとともに、ハーバード大学での留学経験を活かし、グローバルな視点でインプラント治療の発展に貢献。特に、デジタル技術を駆使した精密な診断・治療計画の立案には定評があり、国内での講演活動や勉強会の主宰、書籍を上梓する等啓蒙活動に尽力している。