歯科医師の為の静脈内鎮静法(IVS)ハンズオンセミナー 日程

今やインプラントや歯周外科は、日々の臨床における中心的なテーマとなっています。

そして予防歯科の普及や健康志向の高まりにより、
従来の「削って詰める」虫歯治療の需要が減少している今、

患者さんの大切な歯を守り、噛む機能を回復させるために、
歯科医師の先生は自信を持って積極的な外科処置を提案できる時代を迎えています。

しかしながら、患者さんの「恐怖の壁」が外科処置の成約を阻む場面を、 先生も経験されてきたはずです。

長時間の侵襲的な処置中、
「ちょっと待って」「うがいしたい」
という声が繰り返されスムーズに進められない。

そういった経験も、一度や二度ではないかもしれません。

しかし、この問題の背景には想像をはるかに超える規模の数字があります。

日本の成人の約5〜15%。
実数にして500万人以上が、歯科治療への強い恐怖心から受診そのものを回避しているとされています。

このような恐怖が理由でインプラントを断り、全顎的な治療から逃げ、必要な処置を先延ばしにし続けている患者さんが、
今日も先生のクリニックの前を素通りしています。

この「痛みと恐怖の壁」を根本から取り払い、心から安心して治療を受けてもらうための手段。それが「静脈内鎮静法(IVS)」です。

IVSとは静脈ルートから鎮静薬を投与し、
意識を保ちながら不安・恐怖・緊張を取り除く麻酔管理法です。

全身麻酔のように意識を完全に消失させるものではなく、
自発呼吸を維持したまま「うとうとと眠ったような状態」で治療が受けられます。

そして全身麻酔と異なり、特別な施設基準や麻酔科医の常駐を必要とせず、適切な研修と安全設備を整えれば一般歯科医院でも導入できる鎮静法でもあります。

IVSを受けた患者さんは、術中の不快な記憶をほとんど持ちません。
目が覚めたとき「先生、いつの間に終わったんですか?」と驚きます。

その体験が、患者さんを次の治療へ、そしてご紹介へとつなげていきます。

それだけのメリットがあるにもかかわらず…

IVSを実施しているクリニックは、全国でわずか1%以下に過ぎません。

それはなぜか。
「難しそう」「大掛かりな設備が必要」「麻酔科医がいなければ無理」という誤解も一因ですが、
IVSの必要性をすでに理解している先生の間で最も多く聞かれる理由は、もっと切実なものです。

「医療事故が怖い。万が一のとき、自分は対応できるのか。」

こうした声が、IVSに関心を持ちながらも実践に踏み出せていない先生の、正直な本音です。

そしてそのまま「いつかやろう」と思い続けて、数年が過ぎていく。
この状況に心当たりがある先生に、まず一つの重要な事実をお伝えします。

「IVSは一般歯科医師でも安全かつ確実に実践できる極めて再現性の高い手技です。」

必ずしも麻酔科医でないとIVSができないなんてことはありません。

歯科の多くの処置では、術者の「機転」や「職人的な経験」が仕上がりに直結します。
しかしIVSは根本的に異なります。

適応となる患者を選び、決められた希釈率で薬剤を調製し、決められた速度で投与し、決められた深度にとどめる。
緊急時でさえ、行うべき対応手順は決まっています。

IVSには「決まった手順」があります。
だからこそ、再現性が極めて高い、センスや職人的経験に依存しない、数少ない手技のひとつです。

「では、手順さえ知っていれば、あとは自分でやってみれば良いのか?」

ここが、最も重要なポイントです。

「見様見まね」と「ぶっつけ本番」だけは、絶対に避けてください。

「手順が決まっている」ということと、「その手順を患者さんの前で正確に実行できる」ことは、まったく別のことです。

血管に対して針を刺入する際の「30度」という角度は、
実際の腕を前にしたときに自分の目からどう見えるのか。

針を進め、外筒の中に血液がシューッと流れ込んでくる「逆血(ぎゃくけつ)」の瞬間、
指先にどんな独特の抵抗感が伝わるのか。

こればかりは、実際に自分の手を動かし、感覚を皮膚に染み込ませる以外に習得する方法はないのです。

未経験の先生が、動画で見ただけのうろ覚えの知識で、
ぶっつけ本番で患者さんに針を刺すなど、医療者として絶対に避けなければなりません。

頭では理解していても、手が動かない。本番で焦る。想定外の状況に対応できない。

なんとなく見よう見まねでやるのではなく、正しい手順を体で覚えるために、

最低1回は歯科医師向けの実技講習を受けるべきです。

セミナーショット

それが嫌なら素直に麻酔科医を呼んでしまったほうがよいでしょう。

逆に言えば、実習を一度でも受けて指先の感覚や段取りさえ掴んでしまえば、
歯科医師の先生がIVSを行うにあたっての一連の手順に対する不安はほぼ全て解決します。

一度体が覚えてしまえば、あとは薬剤の量やタイミングといった「座学の知識」が頭に入っているだけで、
明日からでも安全かつ確実に実践できるようになるのです。

だからこそ、今回、日本再生歯科医学会の設立時理事や日本美容歯科医療協会の理事長を務めるなど、
10を超える学会や協会で活躍している
現役の歯科医師である清水 洋利(しみず ひろとし)先生が
実際に真横に立ちながら手取り足取り直接指導を行う…

「静脈内鎮静法(IVS)ハンズオンセミナー」を開催することになりました。
※相互実習ではなく模型実習になります。

清水洋利プロフィール

清水先生は全国1,000名以上の歯科医師会員を擁する「歯科麻酔・鎮静法研究会」の会長でもあります。

清水先生がこれまでに指導してきたドクターの数は、優に3桁を超え、 いわば、一般歯科医が自院の外来臨床において、
いかに安全に、そしていかにスムーズに全身管理と静脈内鎮静法を導入すべきかを 研究・指導してきた、
日本の歯科麻酔・鎮静法における第一人者なのです。

このように清水先生のような経験を持つ指導者から、直接IVSの実習を受けられる機会は…

実は、国内でほとんど存在しません。

なぜか?理由は明確です。

まず、指導できる専門家のスケジュール確保が極めて困難です。

多くの歯科医師から指導を求められる清水先生のような専門家が、
丸一日を一つのハンズオンセミナーに充てられる機会は年間でも限られています。

そして、それ以上に大きな理由がもうひとつあります。
安全管理上、一度に受け入れられるのは6〜10名が限界だということです。

大人数を集める座学のセミナーであれば、何十人、何百人を相手に講義をすることができます。
しかし、これは「手を動かす実習」です。

IVSの実習中、受講生全員の手技を安全に確認し、
その場で正確なフィードバックを行うためには、
講師の目が全員にきちんと届いていなければなりません。

それが医療者としての責任であり、安全を守るための絶対条件です。

このような理由から、ただでさえ機会の少ない各団体の少人数制の実習枠は
通常であれば既存の会員や過去の受講生への先行案内だけで当日中に埋まってしまいます。

つまり一般の先生が参加したくても、そもそも申し込むチャンスすら存在しないのが、歯科医師向けIVSハンズオンの裏側にあるシビアな現実です。

しかし、インプラントや自費診療の成約に悩み「恐怖の壁」に苦しむ一般GPの先生方を
なんとか救いたいという清水先生の強い想いから、今回は特別に…

最初で最後となるかもしれない
「一般向けの募集枠」として、
10名限定でお席をご用意することができました。

予め申し上げますが、当セミナーは、
後からどれだけ増枠の強いご要望をいただいたとしても、
追加で1名すらお受けすることはできません。

受講生全員の安全を100%確保し、確実にルート確保ができる技術をその場で、先生の右手に習得していただくための、
決して譲れない絶対的な基準だからです。

そこで今回のハンズオンセミナーのカリキュラムをご説明させていただきますと…

カリキュラム

IVSは医療行為である以上、患者さんのための技術です。
ただ同時に、これが院長の経営判断として優れていることも正直にお伝えしたいと思います。

現在、日本には約500万人以上の「歯科恐怖症」の潜在患者がいると言われています。
・痛みへの恐怖、治療台に座るだけで過呼吸になる患者さん。
・嘔吐反射が強く、まともに治療を受けられない患者さん。
・インプラントの適応があるのに、「怖い」の一言で断ってきた患者さん。

そしてこの500万人のうち、IVSを提供できる歯科医院はわずか1%以下です。

つまり…

「IVSができる歯科医院」というだけで、
他院が対応できない患者さんを診られるようになるのです。

しかもIVSのコストは1回あたり薬剤代のみで、およそ3,000円程度です。

一方、インプラントや外科処置と一緒に
10万円程度で提供することが可能で
粗利は95%超になることが見込まれています。

もちろんIVSは決して
「稼ぐことを目的とした治療」ではありません。

でも「先生が安全にできるIVSの技術を持っている」ことで、
報われる患者さんは必ず存在しその結果として大きな利益が生まれる。

そのことは、胸を張って言えると清水先生は考えています。

特別オファーのお知らせ

清水先生クラスの専門家から、直接、手取り足取り指導を受けられる機会。

それも、安全管理上10名までしか受け入れられない、希少な実習枠。

しかも、自院でIVSを安全に提供できる技術によって
500万人以上いる「歯科恐怖症」の患者を診られる立場になり…

1回あたりコスト3,000円・粗利95%超の自費メニューを構築でき、
歯科麻酔・鎮静法研究会が発行する正式な修了証を持ち帰る。

これだけのものが、たった一日で先生のものになります。

正直に申し上げます。

通常、これだけの内容を再現するには、
複数のセミナーへの参加、何ヶ月もの座学習得、
そして「実習をどこで受けるか」を探し続ける時間が必要です。

実際、海外の麻酔関連トレーニングに目を向ければ、
1日のハンズオンで20万円〜30万円という金額は、決して珍しくありません。

「IVSを覚えるためなら、それだけ払う価値がある」と考える先生方が、現にいらっしゃるからです。

しかし今回、清水先生からは、こんなご要望をいただきました。

「できるだけ多くの一般歯科医に、IVSをきちんと身につけてほしい。
価格でハードルを上げたら本来届けたい先生に届かなくなる」

そこで…

通常であれば13万円程度の参加費をいただく実習なのですが、
今回に限り、ドクター1名につき99,000円(税込)でご受講いただけるようにいたしました。

しかも歯科助手や歯科衛生士などのスタッフ様1名までは無料でご参加可能です。
(無料でのご同伴は歯科医師以外のスタッフに限る)

10万円の自費メニューをたった1症例こなせば、回収できる金額です。
そして、そこから先の症例はすべて医院の収益として積み上がっていきます。

冒頭でお伝えした通り、

IVSは、たった一度の正しい講習でほとんどの問題が解決する技術です。

教科書を読むだけでは届かない場所に、清水先生の手と声が、
たった一日で先生を連れて行きます。

そして、その「一度の正しい講習」は、
日本の歯科業界において、ほとんど存在しません。

清水先生が一般向けに席を開放するこの機会が、
次にいつあるか?正直なところ、私たちにもお約束できません。

10席です。
それ以上は安全管理上、絶対にお受けできません。

「考えてから決めよう」と一日置いた間に、
別の先生が席を埋めてしまう可能性が、十分にあります。

ご決断は、どうぞお早めに。


FAQ

ご安心ください。本セミナーは、まさにIVS経験ゼロの先生のために設計されています。冒頭で申し上げた通り、IVSは「決まった手順」のある再現性の高い技術です。だからこそ、初めての先生でも、一日で「指先の感覚」と「頭の知識」の両方を確実にお持ち帰りいただけます。実習は1名ずつ清水先生が真横に立って直接ご指導しますので、「分からないまま終わってしまう」ということは構造的にあり得ません。

むしろ症例が少ない医院にこそ現状打破の価値があります。日本に500万人以上いる「歯科恐怖症」の潜在患者に対し、IVS対応医院は1%以下なので患者さんに選ばれやすい状態です。また、1回原価3,000円・粗利95%超という数字以上に、圧倒的な他院との差別化を狙えます。

IVSを始めるために特別な大型設備は必要ありません。必要なのは、インプラントを行っている医院であれば既に揃っている、もしくは数万円で揃う基本機材のみです。「何を、どこで、いくらで揃えればよいか」は、当日のセミナー内で具体的にご説明します。

まず、一般歯科医が実際に留置針を刺せるハンズオン自体が国内では極めて希少です。その上で決定的な違いは「職人的な勘やアドリブを一切排除している点」です。専門医が語る難解な理論ではなく、一般歯科の先生に向けた標準プロトコルを徹底します。

はい。歯科助手や歯科衛生士のスタッフ様1名までは無料でご参加可能です(無料でのご同伴は歯科医師以外に限る)。院長先生がIVSを習得しても、当日のアシスタント業務やスタッフへの説明体制が整っていなければ、自院での導入はスムーズに進みません。実際にスタッフが見学することで、「院長と同じ景色を、同じ温度感で共有できる」状態になります。

現時点では、次回開催の予定はございません。本文中でもお伝えした通り、清水先生のスケジュール、安全管理上の人数制限(6〜10名が限界)、会場確保。これらすべての条件が揃って初めて開催できる、極めて希少な機会です。清水先生ご自身も「最初で最後になるかもしれない」とおっしゃっています。「次があるなら、その時に」というご判断は、おすすめしにくいのが正直なところです。

歯科医師の為の静脈内鎮静法(IVS)ハンズオンセミナー



PAGE TOP