はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。
「削りたくない。手術もしたくない。でも、金属のバネが見える入れ歯も嫌です」
院長先生は、こんな患者さんに何を提案していますか?
ブリッジなら歯を削る。
インプラントなら外科処置が必要。
保険の部分床義歯なら金属クラスプが見える。
実は今、この3つのどれも望まない患者さんが少なくありません。
しかも、厚生労働省の令和6年歯科疾患実態調査では、80歳で20本以上の歯を有する「8020達成者」は推計61.5%。
つまり今後は、多くの歯を残したまま、一部だけを失っている患者さんへの対応がますます重要になります。
だからこそ、歯科医院は超高齢社会において義歯治療から逃げることはできません。
しかし「義歯が上手い」は評判にもなりやすいという良い側面もあります。
つまり、ブリッジやインプラントだけですべての欠損症例に対応できない以上、「義歯をやるか、やらないか」ではなく、
「義歯治療を医院の弱点のままにするのか。」
それとも、「患者さんから選ばれる強みに変えるのか。」
これから問われるのは、ここではないでしょうか。
歯をできるだけ削りたくない。手術は避けたい。金属のバネも見せたくない。
そんな患者さんに、“第4の選択肢”を提示できます。
しかも、単に見た目が良いだけではありません。
正しく診断・設計すれば、浮き上がりや横揺れを抑えやすく、物が詰まりにくい。
痛みの原因を減らしながら、咬合力も効率よく伝えやすくなります。
医院側も、既製トレーやアルジネート印象など、普段の義歯診療で使う器材をそのまま活用でき、
大掛かりな設備投資も必要ありません。
※講演スライドより引用
ただしノンクラスプデンチャーは、作れば勝手にうまくいく“魔法の義歯”ではありません。
カントゥアやアンダーカットを見落とせば、「緩い」「浮き上がる」「調整しても安定しない」といったトラブルにつながります。
しかし逆に言えば、どこを診て、何を事前に整えればいいのかさえ分かっていれば、その多くは事前に対策できます。
必要なのは、職人の勘でも何年もの修行でもありません。
この順番を知ることです。
実際、正しく診断・設計されてさえいれば、
なんとセット初日から硬いロールワッテを痛みなく噛み潰し、一切の調整を不要とすることも可能なんです。
そして、ここまでできるようになると、話は臨床だけでは終わりません。
義歯調整のアポを減らし、ブリッジの形成やTEKにかかる時間を減らし、チェアータイムに余白を作る。
患者さんには新しい選択肢を提示でき、自費治療の可能性も広がる。
さらに、「あそこは入れ歯が上手い」という評価は、口コミや紹介にもつながりやすい。
つまりノンクラスプデンチャーは、患者さんのQOLを高める治療法であると同時に、
医院の成長にもつながる補綴手段なのです。
では、どうすれば初めて取り組む先生でも、失敗しにくい症例を選び、診断、設計、患者説明、印象、
セット、調整、トラブル時のリカバリーまで、一連の流れを身につけることができるのでしょうか?
今回、その答えを教えてくださるのが、宮崎県都城市の郊外という決して集患に恵まれた立地ではないにもかかわらず、
300床を超えるノンクラスプデンチャーを手掛け、現在も月平均5〜10床前後を作り続けている、
医療法人ひたむき理事長・今西直人(いまにしなおと)先生です。
医療法人「ひたむき」
理事長 今西 直人
宮崎県都城市で「今西歯科クリニック」「庄内おとなこども歯科」の2医院を展開し、年商2.5億円を達成。
独自の「Dr.今西式義歯設計法」を確立し、ノンクラスプデンチャー300床超、現在も月5〜10床を手掛ける。
欠損コンサルでは自費選択率80%以上を実現。地方郊外の立地ながら「入れ歯が上手い」という評判を聞きつけた患者さんが遠方から殺到している。
また、歯科医師向けセミナー講師として臨床ノウハウの普及にも取り組んでいる。

宮崎県都城市で本院「今西歯科クリニック」と分院「庄内おとなこども歯科」の2医院を経営する今西直人先生。
地方都市のさらに郊外という、決して集患に恵まれているとは言えない立地でありながら、
ノンクラスプデンチャーやセラミック治療を求めて、片道何十kmもかけて来院する患者さんもいます。
2015年の開業以降、患者数は増え続け、2025年に本院を新築移転。
現在では年商2億5,000万円を超えるまでに成長しています。
そしてその右肩上がりの医院経営の原動力になっているのは今回のテーマである「ノンクラスプデンチャー」です。
今西先生はこれまで300床以上を手掛け、現在も月平均5〜10床前後を作り続けていますが、
本当に注目すべきなのは症例数ではありません。
今西先生は、なぜうまくいったのか。なぜ失敗したのか。
何を見抜けば失敗を防げるのか。どうすればリカバリーできるのか。
こうした疑問に対して、300床を超える臨床から成功と失敗を分析し、
義歯形態を感覚ではなく論理的に決める「今西式義歯設計法」として体系化してきました。
実際、7〜8年経過しても問題なく使用されている症例があり、今西式の設計を確立して以降は、
破折や修理をほとんど経験していないといいます。
さらに体系化しているのは臨床だけではありません。
「どうすれば患者さんが治療の価値を理解し、納得して選べるのか」という患者説明まで仕組み化し…
そして、ここまで臨床と患者説明を言語化しているからこそ、
分院では実際の治療を勤務医に任せながらも、その考え方を展開できています。
つまり、「今西先生だからできる職人技」ではなく、他のドクターでも実践できるところまで仕組み化されているのです。
こうして今西先生が実践しているのが、「臨床」と「患者説明」を一体化し、
患者満足と医院経営の両方につなげるノンクラスプデンチャー治療なのです。
しかも、特別な設備は必要ありません。
普段の義歯診療で使う器材を活用し、まずは臼歯部の1歯欠損や2歯中間欠損といった、
成功しやすい症例から始めることができます。
では一体、どのようにして、「80%以上の高確率で選ばれ、
しかも長期耐久を実現するノンクラスプデンチャー」を実現しているのでしょうか。
今回はその方法を、ノンクラスプデンチャーを一度もやったことがない先生でも実践できるよう、
患者説明、症例選択・診断、セット・調整、トラブル時のリカバリーまで一から公開していただきます。
それでは、今回の講義内容をご紹介していきましょう。
「金属のバネがなくて綺麗ですよ」という説明だけでは、ノンクラスプデンチャーは選択されません。
見た目だけで決断する患者さんは限られているからです。
※講演スライドより引用
今西先生は、「快適さ」と「健康」を強く訴求します。
なぜ物が詰まりにくく、食後の不快感が減るのか。
なぜ浮き上がりに強く、義歯が横揺れせずに痛みが少ないのか。
患者さんが思わず前のめりになる具体的な例え話と、自費が自然に選ばれるトークスクリプトの全貌を公開します。
ノンクラスプデンチャーは魔法の道具ではありません。
アンダーカットがない歯に入れれば、必ず上にすっぽ抜けます。
講義で最も重視されるのが、この事前診断です。
特に重要な「欠損側歯頸部アンダーカット」の見極め方と、
歯が近遠心に傾斜していることで生じる“見せかけのアンダーカット”の罠を徹底解説。
※講演スライドより引用
さらに、初心者が確実に成功体験を積むための「臼歯部の1から2歯欠損」という勝ちやすい症例の選び方もお伝えします。
診断の段階でカントゥアやアンダーカットが不足していると分かった場合、絶対にそのまま印象に進んではいけません。
足りないアンダーカットをコンポジットレジン(CR)やクラウンを用いて事前に作り出す
「歯冠形態修正」の具体的な手法を解説します。
※講演スライドより引用
このひと手間をかけるかどうかで、セット後の調整アポは激減し、完成する義歯の安定性は天と地ほど変わります。
製作時は技工所に少しきつめに作ってもらい、
チェアサイドで咬合紙を使って強すぎる豊隆部分だけをピンポイントで削るのが確実なセット手順です。
しかし、数年経過してカントゥアが消失し、義歯が緩くなってしまったらどうするか。
講義では、CRを用いてチェアサイドで簡単にアンダーカットを復活させる具体的なトラブルシューティングを公開します。
このリカバリー術を知っていれば、先生もスタッフも安心して自費義歯を勧めることができます。
※講演スライドより引用
いかがでしょうか?
今西先生がノンクラスプデンチャーをここまで推している理由は、
単純に「自費売上が増加するから」という話だけではありません。
ブリッジのために歯を削りたくない。インプラントの手術は受けたくない。
でも、金属のバネが見える義歯も嫌。
そんな患者さんにとって、ノンクラスプデンチャーは必要な“第4の選択肢”であることを日々の臨床で実感しているからです。
しかも、ノンクラスプデンチャーは医院側にとっても導入のハードルが高い治療ではありません。
既製トレーとアルジネート印象、通常の咬合採得など、普段の保険義歯とほぼ同じ道具とフローで進めることができ、新しい設備や専用器材への追加投資も必要ありません。
つまり、明日からまったく新しい診療システムを作る必要はないのです。
義歯治療による変化は、患者さんが毎日の生活の中で実感しやすいため、
「入れ歯が上手いと聞いた」「あそこで入れ歯を作りなさいと言われた」
「遠くてもそこで治療を受けたい」という強い紹介理由になっていきます。
反対にいえば、義歯治療で患者さんを満足させられなければ、それ自体が転院のきっかけにもなり得るということです。
だからこそ、超高齢社会を迎えた今、「義歯ならあの医院」と言われる強みに変えてしまう。
そのための最初の一歩として、今回、今西先生が300床を超える臨床経験の中から導き出した、
【Dr.今西式 ノンクラスプデンチャー完全導入マニュアル】を、全54分のオリジナルセミナー動画として、
歯科医療総研の会員様限定で公開させていただくことになりました。
矯正やインプラントのように患者さんの取り合いをしているところではなく、
歯科医療が需要に応えられていない義歯に力をいれたほうが経営的にも地域医療の貢献の観点からも
よろしいのではないかと思います。
そこで今回、興味を持っていただいた先生には少しでも安く提供したいと思い88,000円を定価にしたのですが…
しかも!
講義を見て終わりではなく、
実際の診療でも繰り返し確認していただけるよう、
特別な特典をご用意いたしました。
限定での公開となるため、
この動画教材を手に入れられる
院長先生は限られています!
たった1本の動画教材が、貴医院に最高の未来を提供してくれることをお約束してご案内を終わらせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。