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歯科医療総研オリジナルDVD 一人ドクターでもできる!小児矯正-GP専用の超総合実習講義- 小児矯正によって成人矯正も増加する「矯正差別化メソッド」

“ドクターは院長一人のみ。しかも週休2日しっかり休む。広告予算も最低限。それなのに矯正治療は毎年150症例以上。こんなことを実現できる方法はたった一つしかありません。ワイヤーを含めた全ての装置をフル活用した小児矯正の全貌が初公開となります。”

まずはこちらの動画をご確認ください

はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。

最近、矯正患者を集めるのが難しいと感じていませんか?

矯正装置を導入しても、広告を打っても、なかなか患者さんが増えない。そんな声を多く耳にします。

これの最大の原因は、矯正を扱うクリニックが増えたこと。患者さんの選択肢が増えた分、他院との差別化が難しくなっているのです。

では、どうやってこの状況を打破するか?

そのカギが「小児矯正」です。

小児矯正においては注目されてきているので経営セミナーなどでも耳にすることは多いとは思いますが、実は大きな欠点があります。

そもそも小児矯正は混合歯列期の子どもが対象であるというのが明確な定義になるのですが、日本には現在、混合歯列期にあたる小学1〜6年生が約620万人しかおらず、小児矯正は“超”がつくほどニッチな領域、いわば隙間産業です。

そんなに患者数がいるわけではないのです。

だから今までは成人の矯正だけで症例を増やすことが主流だったわけですし、それが正しい矯正の症例数の増加方法でした。

ですが、実はこの小児矯正特有の限られたターゲット層にこそ、大きな可能性があります。

小児矯正の相談の多くは母親を起点にしており、小児矯正を入り口に30〜40代女性への成人矯正の契約にまでつなげることができます。

小学生の子供を持つ親の年齢

この世代は最も矯正ニーズが高く、かつ決定権を持つ層ですが、この層の患者さんを直接集めようとするとかなり高額な費用が必要になってきます。

しかし子供の小児矯正で訪れた親御さんであれば、すんなりとアプローチすることが可能になります。

つまり母親自身が矯正に興味を持ち、自分の矯正も同時に相談するケースも非常に多く、親子同時契約や口コミ紹介のきっかけになるのです。

小児という“隙間産業”を攻略することは、その背後にある大きな市場である「成人女性への波及を可能にする」という、極めて費用対効果の高い戦略でもあるのです。

とはいえ、成功するには工夫が必要です。

なぜなら、小児矯正は単に装置を導入するだけでは結果が出にくい分野だからです。

保護者の不安に寄り添う説明力、年齢や歯列の状態に応じた適切な装置の選択、そして親子の信頼を築く導線設計など、細かな戦略の積み重ねが成果を左右します。

どの年齢層にどの装置を使うのか、どんなカウンセリングが効果的か、親御さんとの信頼構築、成人矯正への導線。これらを総合的に設計していくことが不可欠です。

ここまでの一連のロジックを踏まえたのが「差別化できる小児矯正」と言えますので、ただ小児患者だけを集めて症例を増やしていこうとしてもあまり上手くはいかないでしょう。

では“差がつく小児矯正”を、どうやって自院に取り入れるのか。

臨床的なところも含めてその具体的な道筋を知りたい先生も多いと思います。

実際、世の中には拡大床の使い方やインビザファーストの適応症、あるいはワイヤー矯正の臨床だけに特化したセミナーは数多くありますが、それらはあくまで「装置の一部の使い方」に過ぎません。

総合的に、GPが日常臨床の中で小児矯正をどのように組み込み、どうカウンセリングを設計し、どうやって成人矯正や長期リコールにつなげていくのか?こうした包括的な視点で学べる機会はほとんど存在しないのが現状です。

しかし実はこの分野において、明確な戦略化を行い大きな成果を出している先生がいますのでご紹介させていただきます。

特に小児歯科におけるマウスピース矯正に特化したクリニック経営をしている新渡戸康希(にとべこうき)先生です。

KOUKI NITOBE PROFILE
新渡戸 康希

医療法人社団 杏壬会
理事長 新渡戸 康希

プロフィール詳細を見る

岩手県大船渡市生まれ、青森育ち。
函館ラ・サール高校卒業、その後、岩手医科大学歯学部卒。 2016年に千葉県市川市、妙典駅近くにマウスピース特化型歯科クリニックとして開業。その後、医療法人社団杏壬会理事長就任。小児~成人まで幅広い患者層を対象とし、開業1年目で年商1億円を突破。
2022年、池袋に拠点を移し都心にフォーカスを当てたマウスピース特化型歯科クリニックとして、新しいビジネスモデルを展開すると共に、歯科講師として壇上に立ち新しいクリニックの成長に貢献している。
特にマウスピース矯正に特化したクリニック内部(全スタッフ)から連動し成約を取っていくシステム作りで自身のクリニックも急成長を見せる。将来は、政治家になりたいという大きな夢を持つ。
開業後よりインビザラインステータスを持ち、2020~2022年と日本でも数少ないインビザラインダイヤモンドステータス(年間で150症例以上)を持つ。

■他資格
東京矯正歯科学会
OTA CAN-ORTHOインビザライン担当講師
ORTC インビザライン担当講師

新渡戸先生のクリニックは週休2日。ドクターは新渡戸先生だけという体制で年間220日診療。

その中で年間150症例の矯正成約を毎年のように獲得しており、つまりは2日に1件以上の成約を実現しています。

小児矯正の成約率は70%を超えており新患だけでも毎月5名は獲得できているのですが、それだけではなく、小児を起点に母親層への提案を戦略的に設計しているからこそ年間150まで症例数を積み上げることができているのです。

もちろん新渡戸先生のクリニックでは小児矯正を受けた患者さんの30%以上をその後の成人矯正への移行させることができているのですが、それだけでなく小児矯正を通じて親子双方に最適なアプローチを行うことで、ほぼ毎日のように契約が決まる状態なのです。

そこで今回は新渡戸先生の実績から導かれた“新渡戸先生が実際に行っている最新の小児矯正”を、一通りまとめました。

特に注目すべきは小児矯正を通じて母親層への信頼を獲得し、自然な形で母親の成人矯正を獲得している点であり、この導線設計によって年間150症例という成果が継続しているのです。

小児矯正の導入を検討中の先生だけでなく、すでに取り組んでいる先生にとっても、体系的な理解を深められる実践的な内容です。この情報だけでも非常に価値があると思います。

(最後まで読んでいただければ新渡戸先生が使っている小児矯正ツールを無料で獲得できます)

【装置別アプローチ戦略】

小児矯正では年齢や口腔内の状態に応じて使い分ける装置の選択が非常に重要です。

プレオルソ、インビザライン・ファースト、拡大床、そしてワイヤー矯正。それぞれの装置には適応年齢と症例があります。

本講義では、5〜6歳の予防的対応から12歳前後の第二大臼歯萌出前までの戦略を体系的に整理。

どの年齢層にどの装置を優先すべきか、複数の症例を用いながら、現場の視点でわかりやすく解説します。

矯正装置

【ワイヤー矯正の役割と必要な臨床学】

現在、保護者の約半数以上が「ワイヤー矯正は扱っていますか?」と質問してきます。

つまり、クリニックの“矯正対応力”を判断する材料としてワイヤー矯正の有無は非常に大きな意味を持ちます。

実際には、マウスピース矯正を選ぶ親御さんが圧倒的多数ですが、あえてワイヤー矯正を提示し比較対象として説明することでクリニックへの信頼が増し、マウスピース矯正への納得感が得られる構造ができあがります。

講義ではワイヤー矯正の基本的な導入方針や臨床テクニックと、患者さん・保護者への効果的な伝え方も丁寧に解説しています。

2×4装置の基礎知識

【パンフレットを使ったカウンセリングと口コミ導線設計】

矯正の契約は装置や価格だけでなく、カウンセリングと導線で決まります。

新渡戸先生の行っている方法では、矯正相談の初期段階から“保護者の不安を取り除く”ための仕組みが整えられています。

視覚的にわかりやすい説明資料(パンフレット)、支払い方法の案内、治療ステップの共有など、安心感を高める工夫が随所にあります。

キッズコンプリート

その結果、小児矯正の相談からの成約率は70%程度と高水準。(今なら新渡戸先生が実際に使っているパンフレットのデータを無料でお渡ししています。)

また、口コミ導線も設計されており、Googleマップでのレビュー誘導の具体的な仕組みもお伝えします。

普通のクリニックは4.5以上の口コミ評価が必要になりますので、4.5に達していないのであればここをどうにかしないと矯正の患者さんは増えません。

でも、このような歯科医院・・

【成人矯正への自然な展開設計】

小児矯正を契約した保護者に、「実は自身の矯正も考えている」とおっしゃる方は少なくありません。

新渡戸先生は小児矯正の治療完了時に合わせて、親御さんへの矯正提案を行う仕組みを構築。お子さんの治療費を一部充当するプランや家族割などなど、家計に優しい提案ができることで、無理のない形で契約に至ります。

家族割

実際、新渡戸先生のクリニックでは、小児患者5人中1人以上。すなわち約20%以上の割合で小児きっかけでの親御さんへの成人矯正を獲得できています。

矯正の中心ターゲットである30〜40代女性に、広告費ゼロで接触できることこそが小児矯正を軸とする最大のメリットなのです。

このようにGPの先生が現場で迷いがちなポイント。

例えば 「この年齢に何を使うか」「混合歯列期にどの装置が適応か」といった基本的な臨床判断を含めて丁寧に解説しており、苦手意識を持つ先生も多い“ワイヤー矯正”についても、保護者対応と実際の使いどころを含めて臨床的な視点から網羅的に取り上げています。

ですので、今回特別に収録した新渡戸先生による「成人矯正の成約も増加する小児矯正の特別解説セミナー動画」と「無料でお渡しするツール」を参考にしてもらえば簡単に同じことができると思います。

そこで今回ご案内しきれなかった新渡戸先生の講義内容の中で院長先生が得られるメリットの一部をご紹介しますと…

ブレット

このように91分の内容が収録されており、今後は患者さんの取り合いになる小児矯正において非常に有効な情報を新渡戸先生が公開してくれました。

さて、この動画教材の価格はいくらなのでしょうか。

小児矯正関連のセミナーは増えてきていますが、新渡戸先生のように装置の徹底解説やアライナーとワイヤーまでの臨床を解説し、さらには小児を入り口とした母親層への成人矯正成約方法までを網羅的にまとめた講義は他にはないと思います。

ですので、このセミナー動画はどう安く見ても99,800円を定価にて販売をさせていただこうと思ったのですが…

矢印

先着100名様限定
とはなりますが
定価から更にお安くした
44,800円の
超特割価格
でご提供させていただきます!

一人ドクターでもできる!小児矯正-GP専用の超総合実習講義- 小児矯正によって成人矯正も増加する「矯正差別化メソッド」

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しかも!
今回はセミナー講義動画をお申込みいただいた
先生だけに、先着順で新渡戸先生のクリニックだけが
持っている小児矯正患者獲得のツールを
無料でご提供していただけることになりました。

購入特典

FAQ

矢印

限定での公開となるため、この動画教材を手に入れられる院長先生は限られています!

たった1本の動画教材が、貴クリニックに最高の未来を提供してくれることをお約束してご案内を終わらせていただきます。

最後までお読みいただき、有難うございました。

ご購入商品
商品名
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