2025年00月0日発売の最新作!

歯科医療総研オリジナルDVD 最大で年1,000症例以上も可能な症例数増加プログラム 経営と臨床の究極バランスが実現するアライナー矯正-経営白書-

“先輩歯科医師には「アライナーなんてやめとけ」と言われ、同僚の歯科医師は「流行りモノに踊らされてる」と見向きもしなかった10年前。今から語られるのは…周囲の反対と鼻で笑われた日々を振り切ってアライナー矯正漬けの10年間を送り、最大で年間1,600症例を達成したドクターが経営と臨床の両面から「再現性ある戦略」に落とし込んだ世界に一つだけの症例数増加プログラムの全貌です。”

まずはこちらの動画をご確認ください

はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。

「一般歯科で矯正治療が“経営の柱”になる時代」こんなことは10年前ではにわかに信じられないようなことだったと思いますが、今では矯正治療を軸として高収益の医院経営を実現された医院も多数存在します。

2017年に一日約800人だった矯正初診患者数は3年後の2020年には約2,900人と約3.6倍に増加しており、これはもちろんアライナーの矯正が普及したことが最大の要因になります。

今となっては認知も拡大されたアライナー矯正のブームはもうそろそろ落ち着きそうなものですが…

実はこれまでのブームなどまだ序章に過ぎなかったんです。

アライナー矯正市場はこれから2030年まで年間で最大30%の成長予測されており、これは歯科医療の領域では断トツの成長率で、2番手につけるインプラントが成長率10%程度なので実に3倍の成長予測をされています。

2024-2030年アライナー矯正市場とインプラント市場の成長予測

わかりやすいように比較いたしますと、今なにかと話題であり世界経済の中心にもなりつつある「生成AI市場」と「アライナー矯正市場」は同等の成長率が予測されているのです。

また「歯並びを良くしたい」は全世代・全世界で変わらない価値観であることと、30~50代層への浸透が今後本格化し、リプレイス需要と言われる「すでに矯正したが満足していない、後戻りなど」の再矯正ニーズも増加していく見込みで2030年以降も5年以上は全体としては安定成長を維持していくと考えられています。

しかし、2025年時点でも矯正の初診患者は日本だけで年間100万人はいるはずなのですが…矯正の患者さんがなかなか増えていかない医院も多いのではないでしょうか。

実はこれ。矯正を行うにあたって3件4件の医院を初診で回ってから選ぶような患者さんの割合が多くなってきているのです。

もちろん、患者さんの数は確実に増えているのは間違いないですし、歯科の中でも前例のないくらいの成長予測がされている状態ではあるのですが、患者さんとしてはどこでもいいわけではなくなっているのです。

つまり矯正治療が"特別な技術"だった時代は終わりました。

今は誰でも導入できる時代だからこそ

『どうやって集患するか?』『どの症例をどう扱うか?』『 どこにリソースを割き利益を確保するか?』

つまり、“選ばれる仕組み”を経営として構築していなければいくら臨床技術があっても、症例数は思うように伸びません。

そこで矯正治療の「臨床技術」だけではなく「経営設計」までもを実績と経験で導ける唯一の人物をご紹介させていただきます。

それがアライナー矯正の国内屈指の権威である伊藤剛秀(いとうたけひで)先生です。

TAKEHIDE ITO PROFILE
伊藤 剛秀

アライナー矯正ドクター
歯科医師 伊藤 剛秀

プロフィール詳細を見る

■プロフィール

インビザラインにおいては2020年〜2022年「RED DIAMOND PROVIDER」受賞。
日本のドクターへのアライナー矯正の指導実績も豊富で、ダイヤモンドステータス(年150症例以上)に到達したドクターも多数育成し、年間1,000症例以上を達成するトップドクターを3名輩出。2024年からはインビザラインに限らず次世代アライナー「Smartee(スマーティー)」の日本導入を公式インストラクターとしてサポートしている。

伊藤先生は一番診ていた時は13医院を掛け持ちしながら一日100人以上の矯正患者を診ており、毎日のように朝5時までクリンチェックを繰り返し、最大で年間1,600症例/通算1万件超の症例実績を築き上げていました。

そのスピードと実績は、歯科界でも異例。

在籍していた大型医療法人グループでは、たった数年で年間症例数を750件 → 1,600件へと850件増加させ、法人全体では年間2,500症例を超える規模を実現させました。

さらに伊藤先生の真骨頂は自身の臨床経験だけに留まらず、全国の医院の症例数を伸ばしてきた指導実績にあります。

伊藤先生は、これまでに全国で月20回以上の講演を行い、通算1,000回を超えるセミナーを開催してきました。累計受講者数はすでに1万人を突破しており、その中には日本にとどまらず、ドバイやブラジルといった海外での講演経験も含まれます。

また、全国30都道府県以上・50医院以上への訪問指導も行っており、その結果、伊藤先生の指導を受けた院長先生の中からは、年間300症例を超えるドクターが複数誕生。

さらに、症例数150件以上を達成する「ダイヤモンドステータス」到達医院は20件以上で、最上位であり症例数1,000件以上「レッドステータス」認定医院も3件輩出しています。

これらの実績が示すのは伊藤先生が単なる理論家でも、臨床家でもなく日本でも数少ない「現場で結果を出し続けている症例数を増やすことができる戦略設計の指導者」であるという事実です。

ではなぜ、伊藤先生が関与した医院は、他院とは桁違いの症例数増加を実現できたのか。

それは、単に技術を教えるのではなく症例数に応じたフェーズごとの経営戦略を持っていたからです。

これまで伊藤先生は、インビザラインやSmarteeをはじめとするアライナー矯正の臨床面に特化して、数々のセミナーや教材で技術を提供してきました。

しかし、「経営」や「収益構造」、「スタッフ戦略」に関する実践ノウハウは、訪問コンサルや法人内での直接指導に限っており、外部には一切公開してこなかったのです。

そんな伊藤先生が今回初めて、「臨床 × 経営」両軸を体系化し、症例数別に構築すべき仕組みをすべてまとめた特別プログラムを公開することになりました。

伊藤先生が10,000人以上の歯科医師に指導し、全国50以上の医院に訪問指導して見えてきたのは、「症例数に応じてやるべきことがまったく違う」という事実です。

また、ただ症例数を増やせば良いというわけでもなく医院の環境や医療方針でも適正な症例数も変わってくるでしょう。

ここからは、医院が今どの段階にあり、次に進むために整えるべきことは何か?そして医院の状況を踏まえてどこまで目指すことが正しいのか?

このようなことを知るために年間症例数ごとの“成長戦略プログラム”を実際の事例とともに紹介していきます。

【症例数別!経営と臨床の究極バランス成長戦略プログラム】

▼【年間20症例以下】導入初期フェーズ▼

このフェーズはとにかく最初の症例を積み重ねる段階。広告費をかけずユニット1列で完結する最小構成で矯正をスタートできます。

スタッフの協力が得られていなくても問題ありません。

院長一人で完結できる体制をベースに、小児矯正や前歯部の部分矯正を中心に選定。

比較的シンプルで満足度の高い症例を扱い、患者側の成功体験を積み重ねて紹介へとつなげます。

院内掲示や既存患者への声掛け中心に医院にある資源を最大限活かした低コスト集患戦略を仕掛けることで、初月から2件以上の契約獲得は十分に現実的です。

装置に関してもインビザラインは症例数が少ないと割高になるので、インハウスアライナーで安く済ませることができる時期です。

▼【年間21〜50症例】基盤構築フェーズ▼

このフェーズに入ると症例数は着実に増加しますが、院長単独で回すのがきつくなってくる時期で、ここで重要なのが歯科衛生士や助手、TCなどスタッフを巻き込んだ簡易的な矯正チームの形成です。

アタッチメントやスキャンといったルーティン業務をスタッフが担えるようになることで、院長の診療負担が軽減され初診対応やカウンセリングに集中できる状態が生まれます。

またこの時期は、集患導線を強化するタイミングでもあります。SNSやLPなどのデジタル展開をスタートし、“矯正を打ち出した医院”としての認知を獲得していきます。

装置はインハウスだと少し管理が大変になってくるので外注アライナー(Smartee、Angelなど)を検討していきます。

▼【年間51〜100症例】加速フェーズ▼

このフェーズからは、矯正が医院経営の柱として機能し始めます。症例数が増えることで、医院は“こなすだけでは回らない”状態に突入します。

専任の矯正チームが必要となり、アタッチメント・スキャン・チェックなどの工程をチーム単位で管理するオペレーション体制へと移行します。

ここでは、院長は「診断と方針決定」に専念し、現場はスタッフに任せる構造を作る必要があります。

この時期には「部分矯正→段階的な全顎矯正へのアップセル」や「家族紹介によるリピート導線」が実現できるようになります。

SNSマーケティングやショート動画など、外部集患チャネルを活用し、“紹介される医院”としての認知形成を強化していきます。

この時期は矯正だけで5,000~6,000万円程度の売上が出ていることになるので集患方法もお金をかけるような時期になります。

また、インハウスではなく外注アライナー(Smartee、Angelなど)へ切り替えることで、時間と人件費を最適化し、1症例あたりの利益を最大化します。

▼【年間101〜400症例】スケーリング・成熟フェーズ▼

ここに到達した医院では、矯正が完全に自立した1部門として稼働しています。アタッチメント・スキャン用の専用ユニットを複数列確保し、複数の矯正チームが並行稼働できる体制が不可欠です。

この規模になると、SNSや広告施策の費用対効果もシビアに問われます。

契約率の“1%の差”が年間数百万円の利益差に直結するため、カウンセリングの質・フローの整備が極めて重要になります。

症例選定もさらに広がり、顎偏位のある全顎矯正、外科併用症例、不定愁訴への対応など、高難度症例に進出する医院も増えてきます。

同時に、組織運営としての課題(人材確保、教育制度、報酬設計)も出てくるため、診療所経営の枠を超えた“矯正部門のマネジメント”が求められます。

いかがでしょうか?

このように「ただ症例を増やす」のではなく、フェーズごとの「予約枠の管理」「医院全体での取り組み方」「集患方法」「選択症例」「装置選定」などを具体的に解説することで医院の経営構造に組み込むことを目的とした80分の成長戦略プログラムを伊藤先生本人の解説付きで映像化してご用意させていただきました。

FAQ

さて、この動画教材の価格はいくらなのでしょうか。

これからの矯正治療に必要なのは、無理に背伸びすることではありません。

短期間で莫大な広告費を賭けて大博打をすることでもありません。

矯正の市場は確実にこれからも成長していくので「自院の今に合ったステップを、着実に実行すること」その積み重ねが、やがて100症例・200症例という現実的な成長へとつながるのです。

そこで今回、興味を持っていただいた先生には少しでも安く提供したいと思い90,000円を定価にしたのですが…

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先着100名様限定
とはなりますが
定価から更にお安くした
39,800円の
超特割価格
でご提供させていただきます!

最大で年1,000症例以上も可能な症例数増加プログラム 経営と臨床の究極バランスが実現するアライナー矯正-経営白書-

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さらに!
今回は伊藤先生のご厚意で特別な特典をご用意いたしました。

購入特典1

購入特典2.3

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限定での公開となるため、この動画教材を手に入れられる院長先生は限られています!

たった1本の動画教材が、貴医院に最高の未来を提供してくれることをお約束してご案内を終わらせていただきます。

最後までお読みいただき、有難うございました。

ご購入商品
商品名
最大で年1,000症例以上も可能な症例数増加プログラム 経営と臨床の究極バランスが実現するアライナー矯正-経営白書-

最大で年1,000症例以上も可能な
症例数増加プログラム
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特別価格 39,800円(税込43,780円)

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