歯科医師・歯科衛生士のための浸潤麻酔ハンズオン実習セミナー

日程

参加費

参加条件について

 

 

 

このような方は是非ご参加ください!


歯科衛生士に浸潤麻酔を任せられる
診療体制を整えたい


麻酔対応が院長先生だけに
集中している状態を見直したい


歯科衛生士が浸潤麻酔を行ううえでの
法的な考え方を確認したい


歯科医師の指示・管理のもとで、
どこまで歯科衛生士が担えるのか整理したい


座学や動画だけでは不安なので、
実習で手技をしっかり確認したい


根拠に基づいた浸潤麻酔の方法を体系的に学びたい


歯科衛生士のスキルアップと、活躍の幅を広げたい


安全に導入するための院内の
教育・確認体制を整えたい


基礎知識・手技・安全管理を
ハンズオンで確認したい

 

セミナー詳細

歯科の治療に欠かせない麻酔ですが、歯科衛生士でも行うことができるということをご存じでしょうか?

もしかすると、まだご存じない先生もいらっしゃるかもしれません。

歯科衛生士による麻酔行為については、昭和40年7月1日に当時の厚生省医務課長から「法律に違反する行為ではない」との回答が示されています。さらに令和6年6月には、日本歯科医師会からの照会に対して厚生労働省医政局歯科保健課長が「その内容に変わりはなく、現在も有効である」と回答しています。(医政歯発0626第1号:令和6年6月26日)

資料

つまり、相応の訓練を積んだ歯科衛生士が歯科医師の指示・管理のもとで浸潤麻酔を行うことは、法的に整理されているのです。

ただし、ここで大切なのは
「法的に可能であること」と「安全に実施できること」は、同じではありません。

浸潤麻酔は、患者さんの身体に直接関わる医療行為です。解剖学的な理解、薬剤の知識、刺入部位の判断、針の角度・深さ・薬液量、患者さんへの声かけ、偶発症への備えなど、臨床で安全に行うためには、複数の要素を正しく理解しておく必要があります。

「講義で聞いた」「動画で見た」「資料を読んだ」

それだけで現場に任せて、本当に大丈夫でしょうか?

だからこそ、歯科衛生士が浸潤麻酔を担うためには、実際に手を動かしながら指導者のもとで確認するハンズオン実習が必要です。

浸潤麻酔は、「知識として知っている」と「実際に安全にできる」の間に、大きな距離があります。

針を持って実際に手を動かす感覚、いざというときの偶発症への対応。これらはテキストや動画では身につきません。

「この感覚で合っているか?」「こういうときはどうする?」そういった疑問は、経験豊富な指導者のもとでの実習でしか確認できないのです。

座学や動画で「なんとなくわかった」で終わらせず、実際に手を動かして正しく学ぶ。それが、院内で安全に浸潤麻酔を導入するための一番の近道です。

院長先生は、日々臨床に経営にと、本当にお忙しくされていることと思います。

そのなかで、麻酔対応が院長先生や歯科医師に集中してしまうと、処置の流れが止まったり、患者さんをお待たせしてしまう場面も出てきます。思い当たる節はありませんか?

もし院長先生が処置を始める前に、歯科衛生士が適切に麻酔対応を進められていれば、より効率よく診療を進めることができるようになります。

また、これは歯科衛生士のスキルアップにもつながります。浸潤麻酔を正しく習得することで、医院での活躍の機会が広がり、より専門性の高い役割を担えるようになるでしょう。

ただし、ここで忘れてはいけない点があります。

浸潤麻酔を院内で安全に導入するには、歯科衛生士が手技を学ぶだけでは不十分です。
院長先生ご自身も、歯科衛生士が何を学び、どの範囲で実施できるのかを把握しておく必要があります。

歯科医師の指示・管理のもとで、院内のルールや教育体制を整えながら段階的に運用していく、その全体像を院長先生が理解していてこそ、安全な導入が実現します。

だからこそ本セミナーは、歯科衛生士だけでなく、院長先生にとっても「医院で浸潤麻酔をどう導入するか」を整理できる内容となっています。

その第一歩として、

法的な考え方・基礎知識・手技・安全管理を体系的に確認できる場、それがこのセミナーです。

今回、一般社団法人 日本美容歯科医療協会 理事長の清水 洋利先生にお願いして、歯科医師・歯科衛生士が浸潤麻酔を正しく学ぶためのハンズオン実習セミナーを開催する運びとなりました。

清水先生は、豊富な臨床経験に加え、多くの歯科医院への指導・導入支援に長年携わってこられた先生です。

本セミナーでは、職域と各種法令、浸潤麻酔の基礎知識、表面麻酔、模型実習、麻酔相互実習、緊急時対応まで、1日で体系的に確認します。

座学だけでは確認しきれない手技や安全管理を、清水先生の直接指導のもとで実際に確かめられることが、本セミナーの大きな特徴です。

浸潤麻酔を法的な考え方から実際の手技まで整理し、医院で安全に導入していくための土台を1日で作ることができます。

歯科衛生士に浸潤麻酔を任せたい院長先生、そして浸潤麻酔を正しく学んで医院でより専門性の高い役割を担いたい歯科衛生士の方、ぜひこの機会にご参加ください。

セミナーショット

 

本セミナーで学べること

 

本セミナーでは以下の内容を予定しています

 

少人数制だから、手技の不安をその場で確認できます

本セミナーは、知識を学ぶだけでなく、実際に手を動かして確認するハンズオン形式です。

少人数制で実施するため、疑問点や不安な点をその場で確認しながら進めることができます。

浸潤麻酔は「知っている」だけでなく、実際に安全に行えるかどうかを確認することが重要です。模型実習や相互実習を通じて、院内導入の前に押さえておくべきポイントを整理できることが、このセミナーの価値です。

他社のセミナーには比較的低価格のものもありますが、本セミナーでは清水先生の直接指導・少人数制ハンズオン・相互実習・法的理解・安全管理・確認試験・修了証/認定証まで含めた内容で設計しています。

単に知識を得るだけでなく、医院で歯科衛生士に浸潤麻酔を任せるための実践的な土台を整えたい先生に向けた内容です。


講師紹介

清水 洋利

日本美容歯科医療協会
理事長 清水 洋利 先生

■プロフィール

10を超える学会や協会の認定医師として、次世代の統合的な歯科治療に関するエビデンスやテクニックを発信している。
2021年には自費専門のクリニックを開業。
日本抗加齢医学会でも発表した「問診票の活用をした成約率90%を超える自費誘導」によって美容医療の手技を応用した歯科ならではの口腔機能回復治療を提供している。
昨今では会員1,000名以上からなる歯科麻酔・鎮静法研究会の会長として歯科医師向けにIVSの講義も行う。

開催概要

セミナー名 一般社団法人 日本美容歯科医療協会 理事長 Dr.清水 洋利による「歯科医師・歯科衛生士の為の浸潤麻酔ハンズオン実習セミナー」
講師 日本美容歯科医療協会 理事長
清水 洋利(しみず ひろとし)先生
参加方法 会場参加のみ(実習付)
開催日時 第13回:2026年10月11日(日) 大阪開催
第14回:2026年10月25日(日) 東京開催
第15回:2026年11月23日(祝・月) 東京開催
第16回:2027年 1月31日(日) 東京開催
第17回:2027年 2月 7日(日) 大阪開催
10:00~16:30(予定)
※各日ともに同じ内容です。
※開催時期、内容などは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
募集人数 8医院様
※歯科医師のみでの参加も可能です。
※厚労省の診療補助行為の考え方に従い、歯科衛生士のみでのご参加はできません。必ず指示をする歯科医師の受講が必要です。
開催場所 東京開催:JR神田駅、秋葉原駅周辺を予定
大阪開催:JR大阪駅、福島駅、梅田駅周辺を予定
※お申し込みの方に詳しい情報をお伝えいたします。
参加費 お一人様 44,000円(税込)
※複数名でのご参加の場合、参加人数分の参加費をお支払いいただきます。
※受講料とは別に、実習の有無にかかわらず参加人数分の教材費を22,000円(税込)お支払いいただきます。お支払い方法の詳細につきましては、お申し込み完了後に改めてご案内申し上げます。
参加条件
について
※歯科医師のみでの参加も可能です。
※歯科衛生士のみでの参加可否、歯科医師の同伴・受講条件については確認中です。
※本セミナーは、歯科医師の指示・管理のもとで実施することを前提とした内容です。
セミナー内容 ・職域と各種法令について
・浸潤麻酔の基礎知識
・表面麻酔高速浸透法
・模型実習
・麻酔相互実習
・緊急時対応
・確認試験
・修了証・認定証の発行
セミナー修了後は、修了証および認定証をお渡しする予定です。

※開催時期・内容などは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※参加条件、材料費、修了証・認定証の正式表記は確認中です。
※歯科衛生士のみでの参加可否、歯科医師の同伴・受講条件については確認中です。

 

FAQ

 

1. 歯科衛生士が浸潤麻酔を行うことは法的に問題ありませんか?
歯科医師の指示・管理のもと、相応の訓練を積んだ歯科衛生士が浸潤麻酔を担うことは可能と整理されています。ただし、法的に可能であることと安全に実施できることは同じではありません。安全に行うためには、正しい知識と実習による確認が必要です。

2. 座学だけでなく、実習はありますか?
はい。模型実習および麻酔相互実習を予定しています。座学だけでは確認しきれない手技や安全管理を、実際に手を動かしながら学んでいただきます。

3. 歯科衛生士だけで参加できますか?
厚労省の診療補助行為の考え方に従い、歯科衛生士のみでのご参加はできません。指示をする歯科医師の受講が必要です。

4. 初めてでも参加できますか?
基礎から学べる内容を予定しています。ただし、浸潤麻酔は患者さんの身体に直接関わる医療行為です。受講後も、歯科医師の指示・管理のもとで院内のルールや教育体制を整えながら段階的に導入することが重要です。

5. 修了証や認定証は発行されますか?
確認試験を実施し、修了証および認定証をお渡しする予定です。

お申し込みはこちら

歯科衛生士に浸潤麻酔を任せたい。でも、座学だけで現場に任せるのは不安…
そう感じている院長先生、そして浸潤麻酔を正しく学びたい歯科衛生士の方へ。

法的理解・基礎知識・手技・安全管理まで、清水先生のハンズオンで1日で体系的に確認できる、貴重な機会です。少人数制での開催を予定していますので、ご興味のある先生はお早めにご確認ください。