なんとなく
マウスピース矯正治療を行っているが、
成約件数や売り上げが伸び悩んでいる。
既存の来院患者様に矯正治療を提案して、
成約件数を増やしたい。
マウスピース矯正治療を始めようと
思っているけれど、
何から手を付けて良いかわからない。
矯正治療を行う上で診断、治療計画の立案、
クリンチェック設計などに不安を覚えている。
矯正相談に来院する患者様を
無理なく確実に成約させ
治療を始めさせたい。
マウスピース矯正を行う上で必ず押さえたい
基本事項とテクニックを確認したい。
小児矯正治療の患者様でにぎわう医院づくりを行っていきたい。
多くの開業医の先生がマウスピース矯正治療を行っていることと思います。
今では、患者様の口腔の健康を維持するために、開業医の先生にとってマウスピース矯正治療は無くてはならないものになっています。
もちろん、患者様のニーズも高まり、売り上げにも貢献していることでしょう。
ですが…
「とりあえずマウスピース矯正をやっていれば、売り上げは増える!」
そんな時代は確実に終わりに近づいています。
近隣の医院同士で矯正希望患者の取り合いが起こったり、価格競争が勃発したりしているわけですからこれは仕方のないことかもしれません。
そこで、今こそ院長先生に考えていただきたいのが、
小児のマウスピース矯正治療です。
小児矯正治療は、大人の矯正治療に比べると、まだまだ行っていない医院が多いのが現実です。
ある矯正装置のメーカーの調査によると、小児矯正を導入している医院は、成人矯正を導入している医院の30%以下だというデータがあるそうです。
また、小児の矯正治療は、きちんとフィニッシュさせることができず、そのまま成人の矯正治療に移行してしまうこともあり難しいとか、時間がかかるからなどといった理由で今まであまり積極的ではなかった先生も多くいらっしゃることと思います。
しかし、そんな先生に知っていただきたい事実があります。
お忙しい開業医の先生や、矯正治療の経験の浅い先生にこそ行っていただきたいのが…
「小児の矯正治療」なのです。
実は「小児の矯正治療」は矯正治療を始めたばかりの先生でも、短期間で習得し確実に治療を行うことができるのです。
とは言っても、日々診療や経営にお忙しい開業医の先生が、今から小児矯正を独学でマスターすることは大変です。
そこでご紹介させていただきたいのが、
マウスピース矯正治療の累計症例数およそ1,000件近くを数えるインビザラインダイヤモンドプロバイダー、医療法人社団杏壬会理事長、池袋の歯医者さん みんなの矯正歯科・こども歯科クリニック院長の新渡戸康希先生です。
新渡戸先生は、マウスピース矯正特化型クリニックの院長として開業1年目から年商1億円を突破し…
特に小児矯正において高い成約率を誇って右肩上がりの成長を遂げています。
2022年に東京都内でも有数の激戦区である池袋に医院を移転開業し、限られたチェアタイムの中でいかに効率と治療の質を両立できるかについて試行錯誤され、現在は全ての患者様をご自身で診るなどきめの細かい歯科医療を提供して、大きな成果を挙げていらっしゃいます。
その結果、近隣はもとより遠方からも患者様が来院されるほか、患者様はご家族や友人など沢山の紹介者を連れてきてくれるそうです。
では、新渡戸先生はなぜ、矯正治療のなかでも特に小児矯正治療でこれほどまでに圧倒的な数の成約を獲得し、治療を成功させ、患者様に選ばれ続けることができるのでしょうか?
その理由は、小児矯正は大人の矯正と異なり、いくつかのパターンを学んで治療の流れを覚えてしまえば、あとはそのどれかに当てはめて治療計画を立てて実行すれば良いので、比較的簡単で開業医の先生も確実に治療を成功させることができるからです。
色々な装置があるけれど、どれを選べば良いの?などと疑問に思われる先生もいらっしゃると思いますが…
インビザラインファースト、プレオルソ、マイオブレースといった代表的な装置の特性を理解し、症例や年齢に合わせて使うだけで確実に成功させることができますので一度習得してしまえば心配はいりません。
と新渡戸先生はおっしゃいます。
小児の矯正治療は、大人の矯正と異なり、歯を並べることが目的ではありません。
歯が並ぶように顎の骨を大きくする成長サポートが一番の目的です。
ですので、子どものうちに矯正をすれば大人になって矯正が必要無いかというと、必ずしもそうではない場合もあります。
ですが、きちんと顎が成長していれば、抜歯をしなくてもきれいに並べることが容易になるのです。
また、顎の成長は上顎が6〜12歳、下顎が11〜18歳でピークを迎えます。
上顎が成長する時期が小児矯正を行うのに最適な時期ですが、上顎骨の成長は、鼻呼吸や脳の容積の増大に影響します。
つまり、脳が大きくなる時期にきちんとした小児矯正をすることで脳の発育や本来の能力を発揮するための準備をすることができるのです。
ただし、あるポイントを押さえて治療を行わなければ、その効果を最大化することはできません。
小児矯正を成功させるために必ず押さえておかなければならない重要なポイントとは…
1.装置の強み(メリット)を考慮した治療パターンの理解(診断と治療計画)
2.装置の弱点(デメリット)をカバーするプレゼンテーション(カウンセリング)を行う
の2点です。
このポイントを理解して、来院した患者さんにカウンセリングを行い、小児矯正のどのパターンに当てはまるかを診断し、パターンに沿った治療計画をプレゼンテーションすれば確実に治療は成功するのです。
新渡戸先生は、累計1,000件近い症例全てと直接向き合いながら試行錯誤を繰り返し、ご自身の治療の質と結果を高めて来られましたが、今でも満足することなく、常により良い方法を模索されています。
新渡戸先生のマウスピース矯正の治療技術と知識はこのような日々の努力の積み重ねの上に構築されたものですが、診療や経営にとお忙しい先生方が、今から新渡戸先生と同じように試行錯誤して技術を身に付けるとなるとそれこそ膨大な年月が必要になるわけですから現実的ではありません。
そこで、ポイントをまとめてお伝えすることができれば、全国のお忙しい先生方のマウスピース矯正の技術レベルも向上して、多くの患者様を笑顔にすることができると考え、新渡戸先生に何とかお願いをさせていただいた結果…
新渡戸先生が日頃から行っている「小児の矯正治療」について、基礎から実際の治療を行う上で押さえておいていただきたいポイントまで完全網羅した講義を行っていただけることになりました。
一言で小児矯正といっても装置も様々なものがあり、目的と得意な治療、対象年齢などがそれぞれ異なります。
院長先生がきちんと特徴を理解して提案できれば親御さんは安心して院長先生に治療を任せてくれるようになるのです。
今回お届けする講義では、新渡戸先生が実際に医院で行い大きな成果を挙げている「小児の矯正治療」について、確実に結果に差がつく治療のポイントや、ご自身が日々の治療の中から導き出した実証済みのノウハウもお伝えいたします。
さらに、今回のセミナーでは、
新渡戸先生が競合ひしめく東京・池袋でも安定して患者様を獲得し続けることに成功している集患の考え方と、具体的な集患方法についても詳しく公開していただけることとなりました。
新渡戸先生のお話を聞いて、来院してほしい患者様を確実に医院に呼び入れ、矯正治療の必要性をお話していただくことで、確実に症例数が増えていくことは間違いありません。
新渡戸先生の医院では、マウスピース矯正や歯並びに関する相談件数が大きく増えると同時に、患者様がお持ちの知識や情報も増え、複数の医院を比較して検討されている患者さんが急増しているといいます。
また、他の医院での治療のやり直しを希望して来院される患者様も非常に増えているそうです。
もし、折角来院してくださった患者様を満足させることができなかったとしたら…
これは非常に残念なことですし、二度とその患者様を診るチャンスは巡ってこないのです。
そんなことが無いように今回のセミナーでは、小児のマウスピース矯正をすでに導入し、症例を重ねている先生はもちろん、導入したての先生や、これから導入をお考えの先生が知っていれば必ず役に立つ基本事項や、すぐに医院で活かすことのできる具体的で実践的な内容を中心にお話をしていただきますので、小児矯正希望の患者さんを逃すことのないようにぜひご参加ください。
知っているのといないのでは、大きな差がつく新渡戸先生が全て実証済みですぐに役に立つ選りすぐりのノウハウだけを厳選してご紹介いたしますので…
ぜひともセミナーにご参加いただき新渡戸先生が多くの症例を通して確立してきた、マウスピース矯正を使って小児の矯正治療を確実に行うテクニックとノウハウをお持ち帰りください。
今回のセミナーにご参加いただいた先生には、講師の新渡戸先生に直接質問や相談をしていただくことができる時間をご用意いたします。お話を聞いて浮かんだ疑問や相談などを直接お尋ねいただき、その場で回答もいただけますので非常に有益な機会になることでしょう。
また、講師の新渡戸先生が制作し、実際に医院で活用している…門外不出!30万円相当の「小児患者成約ツール」を無料でプレゼントいたします。医院でそのままお使いいただければ、大きく成約を伸ばすことができる大変貴重なツールですので日々の矯正相談にお役立てください。
※質問・相談にはルールを設けさせていただきます。
※プレゼントのお受け取り方法等はセミナー内でご案内いたします。
いかがでしょうか?
マウスピース矯正を行うことで生み出すことができる患者様はもちろんのこと、医院にとっても利益を最大化することができる方法を詳しく学ぶことができる大変貴重な機会です。
院長先生だけではなく、歯科衛生士やスタッフの方などにも役立ちますし、一度学んでしまえば、どんな患者様にも有効ですので、ぜひこの機会にセミナーにご参加いただき、医院で実践してください。
医療法人社団 杏壬会 理事長
新渡戸 康希
■プロフィール
池袋の歯医者さん みんなの矯正歯科・こども歯科クリニック 院長。
岩手医科大学歯学部卒。 2016年に千葉県市川市、妙典駅近くにマウスピース特化型歯科クリニックとして開業。その後、医療法人社団杏壬会理事長就任。小児~成人まで幅広い患者層を対象とし、開業1年目で年商1億円を突破。
2022年、池袋に拠点を移し都心にフォーカスを当てたマウスピース特化型歯科クリニックとして、新しいビジネスモデルを展開すると共に、歯科講師として壇上に立ち新しいクリニックの成長に貢献している。
特にマウスピース矯正に特化したクリニック内部(全スタッフ)から連動し成約を取っていくシステム作りで自身のクリニックも急成長を見せる。将来は、政治家になりたいという大きな夢を持つ。
開業後よりインビザラインステータスを持ち、2020~2023年と日本でも数少ないインビザラインダイヤモンドステータス(年間で150症例以上)を持つ。
■経歴
■資格
セミナー名 | 年間症例150件超! インビザラインダイヤモンドプロバイダー新渡戸康希の 開業医のための小児矯正2025 完全攻略 ライブセミナー |
講師 | 医療法人社団 杏壬会 理事長 池袋の歯医者さん みんなの矯正歯科・こども歯科クリニック 院長 新渡戸 康希 先生 |
参加方法 | オンラインWEB視聴 |
開催日 |
〜2月18日(火)11:00まで ※開催時期、内容などは変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
参加費 | 先着100名様限定の特別価格!
マウスピース矯正No.1実践塾会員様: 一般の歯科医療関係者の方: ※ポイントとクーポンはご利用になれませんのでご注意ください。ご利用いただいてのお申し込みの場合はこちらで割引の取り消し処理をいたしますのでご了承ください。 |
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